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The world owes you nothing




木曜に、週一回の
Convocationのクラスがありました。



今回のスピーカーは
世界で一人目の
聴覚障害を持つNBAプレーヤー,
Lance Allred 選手。



彼は生まれた時から
耳が聞こえませんでしたが、
小さい時から病院に通い
今は普通に話せるし、
補聴器があれば何とか聞こえるといいます。



彼は
視覚障害ということを
言い訳に使ってはいけない
と両親から言われ、
手話に頼ることもできたけど
病院に通い続け
話せるように訓練をし
いじめられようが、
恥をかこうが、
みんなと同じように学校に通い続けました。



背が高かった彼は
学校のバスケのコーチに声を掛けられ
バスケを始めた。
はっきり声や音が聞こえない彼は
目の情報を頼るしかない。
試合中うまくコミュニケーションが
取れなかったときが
何度もあったといいます。



彼はいつも部屋に目標を張り、
それを毎朝声に出して読んでいるそうです。
そして今までの目標は全部叶えた、と。
自分がやる、できる、
と思ったことは絶対に叶える事ができる。



彼のバスケ人生はそうやって始まり、
彼の努力でプロになりました。


自分の過去の話の他にも
彼から見える今の世の中だったり
人生の見方だったり
耳が聞こえない分目の情報量が多いため
彼から見える世界にいろんなことを気づかされました。



自分がどれだけ言い訳して生きていたか、
恥ずかしくなりました。
きっと心のどこかで
私はここで育ってないから、とか
なんで二年もいるのに
こんな程度の英語しか出てこないの、とか
そうやって自分に言い訳をしていたな、と。



なんかそんな風にいろんな思いが沸いて
気持ちが引き締まり、
すごく力をもらったので
最後まで残って彼に感想を言いに行きました。
思った以上に身長が高かった彼に
ぶあーって感想を伝え、
それをまっすぐ聞いていてくれました。



そしたら彼から
“Don’t give up on whatever you are doing.
Don’t let anyone put you down“
と言われ
なぜかわからないけど
彼の前で号泣、笑
彼から大きなハグをもらいました。



彼の本にサインも。

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彼が言っていた

The world owes you nothing

がずっと頭から離れません。
すごく心に残る日になりました。
いやあ、贅沢な授業だ!


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