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私の昔話





私なんで
こどもと関わる仕事がしたいのか分かった。
今までこどもが好きだからだ
と思っていたけどそうじゃない。
それだけじゃなかった。





これは家のアルバムから出てきて
今と顔変わらなすぎだろって思って
いつの日か撮った私が5歳(かな)の写真、
の写真。笑



昨日携帯を見てたときにふと出てきて、
その写真みて
自分の小学生の時のことを思い出した。
全部。全て。怖いくらい鮮明に。



もう書くね、全部。
ちょっと暗い話。笑



小学校が楽しかったのは、
低学年の時だけ。
3年生のとき
ある女の子が転校してきて
その子は一匹オオカミだった。
なぜなら意地悪だったから。
言いたいこと言うし、
とにかく小3とは思えないほどの
ことばを沢山知っていた。



私はその子に好かれた。
その時の私はその子がそんな人でも
気にしてなかった。
でも周りの友達に
その子と一緒にいるのやめなよ
って言われた。
その意味が
その時の私には分からなかった。



でも今まで仲良くしてた友達と一緒にいると
その転校生は怒った。
友達としていた交換日記を
(流行ったよね〜交換日記笑)
目の前で破られたこともあったし、
私の友達の目の前で
机を蹴飛ばした時もあった。
(文面にすると凄く怖いね笑)



私がその転校生といると
周りの子達はいなくなった。
でもその友達たちは影で私をかばった。
ひなた可哀想、ごめんねとよく言われた。
先生からは、
もっと色んな人と仲良くなりなさい
もりやさんは友達をもっと作りなさい
とよく言われた。
でもその転校生から私は離れられなかった。
突き離せなかった。



だから家が1番好きだった。
妹2人と焼き鳥屋さんごっこするのが
1番好きだった笑笑。
近所の子たちと鬼ごっこする時間が
1番何も考えなくてよかった。



友達からはその転校生の悪口を聞かされ、
その転校生からはみんなの悪口を聞かされ、
そして先生がきっと良かれと思って
かけてくれたことば、
全部に私は傷ついた。



でも私はいつも何も言えなかった。
それは違うよとか、
やめなよ、とも言えなかった。
それから私は
自分が誰にも何も言わなきゃ
みんなは傷つかない
と思うようになった。



という時代がありまして、
その転校生は受験して
中学から離れ離れになりましたが
一度思ったことって定着して
私は中学の時
本当に社交性のない人間でした。
そういえば中学1年の夏まで、
授業の間の休み時間
廊下に出られなかったなあ。
(今じゃ考えられない笑)



まあでも高校留学のアメリカがきっかけで
そんな性格どこかに置いてきたんだけどさ笑。



私は今まで
学校の先生になりたくないって
言い続けてきたんだけど、
その理由って
この小学校の出来事からだと思う。
先生は私を気にかけて
いつも声をかけてくれていたけど
先生は何も分かっていない
って私は思っていた。
きっとその時から
先生にはなりたくない
って決めてた笑。



でも私は子供の笑顔とか
楽しそうな表情とか
何かに一生懸命な彼らを見ると
すごく嬉しくなるし、
私がすごく幸せな気持ちになる。
だから子供といる時間が好き。



子供たちにとって学校は
沢山の新しい事や人に出会う時間
せっかくの自由な時間を
苦しいと思って欲しくない。
新しいことが怖いと思って欲しくない。
話すことを怖いと思って欲しくない。
自分というものを殺して欲しくない。
こういうことをなくせる様な
教育現場を作りたい。



子供と関わる仕事って
保育士しかないと思っていたけど、
絶対もっとある。
自分のこの体験を踏まえて
先生になるのもいいかもしれないけど、
今まで保育士になりたいと言いつつ
これだあ!という熱意がなかった。
私が本当にやりたい事って
ただの保育士じゃなくて
もっと違う何かがある気がする。
まだそれが何かは分からないけど。



そんなことを
夜寝る前にあの写真を見て
ぶあー!って思ったわけです。



そうそう、
この夏こどもと関わる機会が沢山あった!
特にヒッポでなんだけど
こどもからエネルギーを沢山もらいました。
こどもたちってすごい。



この夏、
ユース7人プラス
小学生以下80人だけで
全力2時間半ヒッポをやった時
それを目の当たりにしました。



全部見てる、
全部聴いてる、
全部覚えてる。
ただヒッポのファミリーの場で
走り回っているだけだと思ったら大間違い。
彼らは常に全部感じてるんだよね。
だから私たちが楽しくやっている時も
メタ活がつまんないと感じている時も
きっと彼らは感じとっているだろうなあ笑。



この2年で、
自分の思いは自分がことばにしないと
本当に何も伝わらないんだ
と痛感した。
自分の思いを伝える、
下手でもいいから発する、
ということが
今の私に足りない。
でも絶対できる。
ただそれをしなくても
これまで生きてこれてしまった。
だから今沢山話してる!
ブログもいっぱい書きたい!



今まで、自分の人生って
ただの過去に起きた出来事でしかなかった。
でも今こうやって改めて振り返ってみると
自分の将来の道へのヒントがいっぱいだね。
ひとり旅にでも出て自分探しでもしようか
と考えた時もあったけど、(笑)
そんな事しなくても
自分の過去にヒントって沢山あると思う。



なんか、何の話だよ
って感じになってしまったけど
この辺で終わります笑。
思い出した思い忘れない〜



個人的な長いつぶやき、
読んでくれてありがとうございました。
私はとても元気にやっています。笑
Have a nice weekend!

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コメント

No title

想像のふるさとは未来にってことばがあるけど、
ひなたのブログを読んでいてその通りなんだと思いました。
少し前までその意味がわからなかったけど、
今は実感を持ってわかるような気がします。

子ども時のこと、もちろん私もわかっていました。
でもきっと先生と同じことばをかけてたね。

私は子どもの世界には入り込まないようにしていました。
お友だちのお母さんが心配して話しかけてくる事もありましたが、
私はそのことばより、ひなたの顔を見ていました。
笑ってる顔、妹たちと楽しそうに遊んでる姿、
近所の子どもたちと伸び伸び走り回ってる姿に、
子どもたちが本来持っている『回復力』
という力があるんだってことを教えられているようでした。

ことばだけじゃない、人間としての生き方も
私はあなたたちに教えてもらってきました。

きっとこれからもずっと。
どこにいても応援しています。

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